平成20年4月から始まる「メタボ健診」とは何ですか?

回答者: Sugiyama 掲載日時: 02-Apr-2008 15:11

平成20年4月から始まる「メタボ健診」とは何ですか?

国民健康保険、被用者健康保険(組合健保、政管健保)の40歳〜74歳の被保険者・被扶養者を対象に特定健診・特定保健指導(通称:メタボ健診)が始まります。

これは増え続けるメタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・撲滅を目的とした健康診断のことです。
メタボリック症候群(以下、「メタボ」と表記)やその予備軍の人に対し、早期に治療や生活指導を行い、年々増大する医療費の増加防止・削減するのが狙いです。

検査内容は、腹囲、血圧、血糖値、コレステロール値の測定になります。
腹囲とはウエストのことです。男性は85センチ、女性は90センチ以上のウエストだとメタボと診断されるそうです。

この健診にかかる自己負担額は700円〜2582円程度とのことです。
また、メタボと診断された方には保健指導等が行われ、その後の経過も問われることになるそうです。

会社の健康保険組合や市町村など保険者に対して実施が義務づけられるので、対象者の方にはそれらの保険者から積極的に受診を促されていくことになると思います。

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